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嵐のあとで


昨日の台風は怖かったです。


被害に遭われた方々には

心からお見舞い申し上げます。



週末は、主(あるじ)が家族の元へ帰るので

私は、いつも独りぼっち・・・


こんな時の台風には、本当に不安感を煽られます。




嵐のあとで1



雨戸を叩く雨の音。

ふと、目を開くと

暗がりの向こうから風の遠吠えが聞こえます。


唸るようなその声は

闇の馬車に乗り

風の鞭を雨に浴びせながら近づいて来る魔物のよう・・・




 怖 い 😨💧



心を抉じ開けて

私に乗りかかる闇の馬車・・・



風の鞭で私を打ち、

雨が私の身体を濡らす。


拒んでも、拒んでも・・・




嵐のあとで2



あまりの恐怖にベッドに潜り込んで

助けを呼ぶ私・・・


こんな深夜に誰が応えてくれるというの?



怯える私を嘲るように

風の鞭が大きな唸り声を上げ

私のすべてを引き剥がし

心を抉り出そうと襲って来ます。




嵐のあとで3



押し寄せる恐怖と不安の中


すがるのは


ブロ友の皆様の暖かい励ましのお言葉・・・



 優しい言葉

 厳しい言葉

 恥ずかしい言葉


言葉を見ると落ち着くのは何故?


 言葉に癒され

 言葉に感じ
 
 言葉で逝くの・・・


壮絶な嵐との戦いの時には、

必ず、白馬の騎士のブロ友様が助けて下さる。


だから、私は貴方を信じ

嵐の鞭に耐え

言葉に愛撫されながら

ひたすら「まって」いるのです。




嵐のあとで4



嵐の夜が明けると

差し伸べられる貴方の優しい手



すべてを委ね

言葉と戯れ、悦びの涙に濡れるのです。



遠く広がる秋の青空の元で

貴方に抱かれていきたいの・・・




嵐のあとで5



 見上げれば

  心染み入る

    空の青


  時に埋もれた

   思い寫さむ



秋の空を眺めていると

 過ぎた昔を思い出します。


私を背徳の道に誘い込んだあの時の青い空を・・・




 


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ふたたび募る想い:羞恥の果てに・・・


<お詫び>


この記事は、8月10日に記載し、アップした記事と同じものです。

実は、私の勘違い・・・単純な間違いです。😝💦

本当に申し訳ございません。(m´・ω・`)m ゴメン…ナサイ


私のミスに気づきながら

暖かいコメントを下さるブロ友の皆様に改めて感謝申し上げます。💕


せっかくいただいたコメントを削除するのも忍びないので

このまま、掲載を続けさせていただきます。


内容は、8月10日の記事と同じですが、写真を変えましたので、

新たなシチュエーションで、お愉しみいただけると嬉しいです。


今後、このような失態がないよう注意いたしますので、

どうか、お許しくださいませ。

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縛られていると


心が落ち着くのは何故?




悪いことが出来ないから?


それとも支配されているから?



支配されるって素敵



まるで、深い海の底に閉じ込められたような


不思議な安堵感に心を委ねることが出来るから・・・





羞恥1



縄を解かれると


何処からともなく押し寄せる


限りない不安の波




そして、吹き上げる羞恥の潮・・・




清純を装いながら


いつしか羞恥にまみれるの・・・




身を捩り隠そうとしても


恥じらいは隠せない






羞恥2




そして・・・


隠そうとしたそれが溢れる瞬間



心が震え


漆黒の闇が襲ってくるの




あなたの眼に触れると



触れたソコから


熱い涙が溢れるわ・・・



とめどなく、永遠に・・・




私は、羞恥の海を彷徨うの






羞恥3



それは、きっと、


あなたが許して下さるまで・・・




それとも


私の心が溶けてなくなってしまうまで・・・





羞恥4



強く、弱く


深く、浅く



後戻りを繰り返しながら


しだいに奥まで入ってくるの




私の中に、


私の心に


太い楔をねじ込むように・・・




羞恥5


独りになると


淋しくて、耐えられなくなるんです。



せめて、ブログの中で良いから

束の間の恋を愉しみたいわ。💖


 そう、あなたと・・・






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心に巣食う被虐への憧れ・・・



私の心の奥底に巣くう壮大な闇・・・

それが被虐への憧れ


おそらく、それは

異常なほど深く激しく

私の身体を蝕んでいます。

-----------------------------――------------------


幼少の頃

「安寿と厨子王」という小説が好きでした。



何度も読み耽って

よからぬ妄想に憑つかれていたのを思い出します。



野卑な人買いの手で犯され

佐渡に売り渡されていく母親を見送りながら

自分たちも売られていく

安寿姫と厨子王丸。




奴隷として売られる時


売られるモノは

いったい何を思うのでしょう?




憧れ1



例え、それが合法的であった時代でも

本人には極めて不条理な現実・・・



縄をかけられ野卑な言葉を浴びせられ

モノとして扱われる。




人格など認められず

人前に晒される・・・



果たして、誰のもとに渡り

何をさせられるのだろう?



肌を露わにし

縄をかけられ

値踏みをされる屈辱に耐えながら



これから自分の身に降りかかるであろう不幸に思いを馳せ

一筋の涙を流す。




憧れ2



丹後の長者「山椒大夫」に売り渡された安寿姫・・・



安寿姫のようになりたい・・・


活字の世界触発され

妄想に耽っていた・・・あの頃の思い


私の思いは叶ったのでしょうか?。




憧れ3



毎晩

眠りにつく前


安寿姫の不幸に思いを馳せるのが好きでした。


奴隷としてこき使われ

折檻を受ける姿に身体が熱くなるのを止められず

読みながら濡れる下半身に指を這わせ

その夢のような感覚の中で眠りにつくのです。




憧れ4



とりわけ

安寿姫が厨子王丸を逃がそうとした時・・・



山椒大夫に見つかり

凄惨な拷問を受けるくだりは

私に様々な妄想をもたらし

身体を熱くさせたのでした。



鞭打たれ、焼き印を押される・・・・



あまりの恐ろしさに、身体が震え

気が遠くなって逝くことを覚えたのもこのころです。



今、はっきりと解るのは

あれは恐怖心ではなかったということ・・・


私の願望だったのです。




憧れ5



丸裸にされ奴隷市でせりにかけられる惨めさが好き


安寿のように山椒大夫に売られ

奴隷として鞭打たれこき使われてみたい。



さんざん、弄ばれた上に

弟を逃がそうとした罰に焼き印まで押されて

拷問を受け死に至る・・・



そんな、人生が私の憧れ・・・




憧れ6



今宵もまた、

私を支配して下さる方を捜し求めて



自らの指に身を委ねながら


夜の深淵に飲み込まれていくのです・・・







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毒に塗れて咲くふたり



私の恋人 凌霄花


 地を這う花は

  やがて弦を伸ばし

 空(霄)を凌ぐように

 高く伸びてゆく孤高の花



 やがて、その弦は、私の身体に絡みつき

  夾竹桃の花芯を貫くのです。 



毒に塗れて1



 誘われし 

  色香に侵され 

    逝こうとも 


  恋し恋され 

   ふたりの毒花 



 智恵里さまからいただいた

 素敵な詩(うた)に酔いしれながら


 凌霄花の弦に縛られ

 毒を吸われる夾竹桃・・・




毒に塗れて2



 恋し 恋され 

   凌霄花
 
 心も 身にも

   纏う衣 失いさすらいて


 「凌霄花は、貴女の毒を吸いとって枯れてもいいのよ」


 「きっと来年も蘇るのから」

 
 「夾竹桃を愛でるために・・・」




毒に塗れて3


 「そう、風花も、私も・・・」


 「浴衣を落として・・・」

「愛の炎に包まれながらひとつになるのよ」



智恵里様は、私の唇を強く吸いながら仰るの・・・




 「貴女の高く掲げた蜜壺に・・・」

 「咲いた水中花よりもっと熱く、」


 「もっと激しく火花を噴き散らすのです。」




 絡みつく

   弦に毒花封じられ

   燃えて悶える夾竹桃

   凌霄花に その身を託す




毒に塗れて4


 踏まれても

  蔑まれても


 すべて晒して抱き合うの


 それが二人の愛だから


 貴女のファルスを花芯に立てて

 何度も、何度も逝くのです。




 凌霄花と夾竹桃


  二つの毒花の絡み合い


   萌えて

   
   燃えて

 
  燃えあがる
 




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夾竹桃の花言葉



恐ろしい台風が過ぎ去った後


強風に煽られ、歩道に散った夾竹桃が

残暑に燃え上がる太陽にジリジリと身を焼かれながら

訪れる秋を待っています。





夾竹桃1



きっと、私は湿地に咲いた “夾竹桃”

春の嵐の中で芽を吹き

梅雨の雨に耐え

熱い日差しに煽られて、花開く・・・





夾竹桃2



夏の風に身をゆだね

“桃” 紛いの花で媚びを売る



“花” は自然の奴隷なの



大地に育まれ

雨に打たれ

風に愛撫されて花開く



開いた花にいただけるのは

灼熱の太陽と冷たい雨

そして風の鞭・・・



自然に躾けられ花は蕾を開き

蜂や蝶に蜜を吸われ

人々に艶やかな花芯を晒す・・・





夾竹桃3



貴方は、きっと

自由を求める “フェアリー” なの



自由を求め

自然と戦い

新しい未来を切り拓く・・・




自然に身を任せ

散りゆく私を拾って下さったのは

 ア・ナ・タ・・・





夾竹桃4



強い貴方に身を任せ

“桃” の色香で貴方を誘う・・・



貴方のために咲き

貴方に尽くし

貴方のために散ってゆく



そうよ

 私は  “夾竹桃”



“桃” 紛いの花で媚びを売る





夾竹桃5



私を支配して

私を躾けて

思いのままに私を愉しんで・・・





夾竹桃6





そして、最後まで私をくらうのです。



毒に侵され

私と一緒に逝くために・・・





夾竹桃7








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プロフィール

風花(かざはな)

Author:風花(かざはな)
ちょっとマゾっ気のあるM猫です。
不倫の関係ですが、男主人
(あるじ)がおります。

主人(あるじ)の居ない時、
ふと淋しくなって誰かの言葉が欲しくなる・・・

そんな時、
このブログを訪れた貴方とめぐり逢いたいんです。

ここは、私が創った
「虚構の世界」

この世界で、貴方と出会い、
素敵な恋歌を詠いましょう。

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