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過ぎ去りし日々・・・私にとっての平成



 平成の

  青空覆う

   涙雲(なみだぐも)


  冷輪に繋ぐ

   愛奴の契り(ちぎり)




昭和最後の年に生まれ

平成で育った私にとって

今日は、過去と決別するとても大切な転機なのかも知れません。



1平成



イラク戦争やアルカイダ事件で世の中が揺れている中

私は処女を失いました。



あの時見た青い空・・・



まるで心が吸い込まれていくような心地良さを覚え

長い時間見つめていたのを昨日のことのように思い出します。




 草原の

  秘め事(ひめごと)覆う

   春日傘


  摘まれた花の

   涙も隠す




2平成



あれが平成の青空・・・



私を仲間外れにし

苛めという試練を与えてくれたのも、あの青空だった・・・



救いを求め

助けてくれた百合の花に心を躍らせ

貴女を愛し
すべてを捧げた学生時代。



3平成



就職氷河期を乗り越え、やっと就職した会社で

はじめて、異性への愛に芽生えた。



不倫だったけど、幸せだったあの頃・・・



あの幸せを失いたくなくて、

私は、愛の奴隷になった。


そして、

深く、暗いアブノーマルな愛の深淵に吸い込まれるように堕ちていった。



4平成



彼に捨てられ

拾われた男に鞭と縄の味を教え込まれ


開花した

淫乱で醜い被虐の性(さが)



平成に咲いた奴隷花・・・


そう、それが私。




5平成




 平成の

  春を惜しみて

   降る雨に


  思いを流し

   隷輪に繋ぐ




今日、平成が終わる。


 何事もなかったかのように・・・


 そして、明日また

  私は、冷輪に繋がれる。


 まるで何事もなかったかのように・・・





6平成




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私の過去Ⅰ: 被虐への憧憬


この書庫「私の過去」は、自分自身を知っていただきたくて設けました。

今度のブログは、本当に信頼できるお友達だけのモノにしたいと考えています。


だからこそ、私を知っていただきたいのです。


過去は変えられないので、前に掲載したことの繰り返しになると思います。

既にお読みになった方もいらっしゃると思いますが、新たな気持ちでコメントをいただけると嬉しいです。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――


私が、自分の被虐性に気が付いたのは
まだ、小学生のころ・・・


父に買ってもらった小説「黒馬物語」を読んだ時です。


イギリスの女流作家アンナ・シュウエルが書いた

ブラック・ビューティーという馬を主人公とした小説です。



ブラック・ビューティーが貸し馬業者に売られ

非情な客に貸し出され鞭打たれる描写に
心が蕩けていくのを止められず

身体が熱く火照ってしまう自分に狼狽えた時のことを思い出します。





1被虐への憧憬



貸し馬だからと蔑視され、屈辱に耐えるビューティー。



どんな理不尽な命令にも従わされ

酷使されるに様子に自分を重ね合わせ


ふと気が付くと

下着が濡れていることに気づき慌てました。



まさか?

漏らしてしまったのだろうか・・・


不安にかられ触れてみると

指先にねっとりとした蜜がまとわりついて来たのです。




早く拭かなければと思う反面

指先が触れる気持ち良さに抗えず

そのまま花弁の奥へと誘い込まれて行きました。



今まで経験したことのない快感が身体中を駆け巡り

頭の中では、さらに妄想が膨らみます。



裸にされ

貸し馬として売りに出される自分。


多くの男達に、品定めされ、身体中を触られ、

やがて、もっとも意地悪そうな

頭の禿げ上がった太った中年の男に落札されるのです。





2被虐への憧憬




落札された主(あるじ)に、轡をかまされ

尻に真っ赤に焼けた焼き印を押されるブラックビューティー。


もし、これが、自分だったら、どんな気持ちなのだろう?


膨らむ妄想が、指の動きを加速させ、

もう、逃れられなくなっている自分に戸惑いながら問いかけます。



「なんで?」


「なんでこんなに気持ちがいいの?」




かつて

ジョン・メイラー・コリアのゴダイヴァ婦人の絵画に

父の書棚で出逢った時の衝撃を思い出していた。




そう、あの絵を見た時も同じような衝撃を覚えて

立ち尽くして動けなくなったっけ・・・






3被虐への憧憬



馬の代わりに荷物を引かされる自分。


足が前に進まないと荷台に乗った主人から容赦なく鞭打たれる惨めな自分。


鞭を打たれる痛さを想像しているのに、

ますます気持ち良く陶酔していくのを止められません。




右手の動きに翻弄されながら

左手に持った本の活字が目に飛び込んできます。


「馬は決して人間に逆らってはいけない」


この文字に

この言葉に

気持ちが遠退いていくのを感じ

やがて、漆黒の闇の中に堕ちていきました。





4被虐への憧憬



あの日から


「小公女」など、気品の高い娘が過酷な虐めにあう小説を

好んで、読み漁るようになりました。




テレビもほとんど見なくなり

夕飯の後片付けを終えると、


早々と自分の部屋に戻って行く私。


怪訝な顔で見送る両親に後ろめたさを感じながらも


湧き上がる欲求を抑えることは

日を追うごとに難しくなって行きました。




来る日も、来る日も宿題を終えると、

本の世界へ吸い込まれるように、ベッドに潜り込みます。



必ず左手で本を持ち


膨らむ妄想に支配されながら

右手で溢れる蜜を感じること・・・



それが私の最高の悦びになっていったのです。







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藤の香りに誘われて・・・(おひるごはん)



風香る
 
 木立の中を
 
   駆け巡る

 
 愛の面影
 
   求め彷徨う


  
素敵な青空の下
 
独り街を彷徨う・・・私
 
 
 
藤棚の翳に立ちこめる
 
妖艶な香りに誘われて
 
花房の彩の下に潜り込む

 
紫の女王に操られるように・・・

 
 
1藤の香りに  
 
 
 

紫の女王の花房の元
 
 貴方の振るう鞭に踊らされる
 
まるで、花の精のよう・・・


 
 
 
藤の香りに 
 
 
そんな幻想に包まれながら、
 
街を歩く・・・私
 
 
 
パティオ通りを飾るハナミズキに
 
涙を流し、
 
花に酔いしれながら
 
 
 
麻布十番を抜けると、
 
やがて、いつもの店が見えて来る
 
 
 

 3藤の香りに 

 
私は、この店が好き  
 
 
明るくなれるから・・・
 
 
暗い私を
 
オーナーの明るい笑顔が救ってくれる


 
 
 
藤の香りに 
 
 
頼むのは、いつも前菜とパスタだけ・・・
 
 
 
結構、ボリューミーだし、
 
パンが食べ放題だから、
独りでは食べきれないの・・・


 
 
 
藤の香りに 



いつものパン



そして、今日の前菜はヒラメのマリネ
 
 
今日は、お友達の肥えネタに誘われて
私も昼食を
披露していますわ


 
 
 
藤の香りに 
 
 

パスタは、春野菜・・・


 
 
藤の香りに 


 
 
ここのドルチェは選び放題・・・
 
 
そして最後に


名物
「アワアワ.。o○カプチーノ」

いただいてマッタリ (*´ω`)
 
 
 
 
 
 
 藤の香りに 
 
 
今日もまた泡が山盛り・・・
 
 
オーナーシェフは二代目だけど、気さくな方。
 
店を出るころには、
すっかり元気になっているゲンキンな私です。
 
 
ポッコリ膨らんだお腹を摩りながら
 

今夜


貴方とご一緒できることを夢見て


帰路につきますわ 💖



  
藤の香りに 



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貴女に抱かれる日




春の日差しが暖かい


あんなに淋しかった夜が

  
   まるで嘘のよう・・・




冷たい雨に凍えた桜が


   今、貴女の愛で ヨ・ミ・ガ・エ・ル




     貴女に抱かれる日



そう、これから逢いに行くの 💖


  あの 愛人(ひと)のもとへ




精一杯のお洒落をして・・・






     貴女に抱かれる日




もう二度と凍えないように・・・



 強く、強く


    抱きしめてもらいにいくの 💏




子供の頃から憧れていた
   

    そう、  貴女に・・・


     貴女に抱かれる日






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残酷な正直者



今日は、春らしい柔らかな陽射しが気持ち良いです。🌸


私は、今夜
主人(あるじ)と一緒に関西へ出かけます。


旅行じゃなく、お仕事ですわ。




私の仕事は、緊縛モデル。


人前で肌を晒す、特殊なお仕事です。






残酷な正直者1




詳しいことは、聞かされていないけど、

きっと、今回もショウに出ます。



いつものことですから、辛くはないの。

観客の皆様が

本気で、私を観て悦んでくださるのなら・・・





残酷な正直者2



たとえ不倫関係の愛人でも、

貴方に尽くすと決めたから



どんな羞恥も厭わない

貴方がそれを望むなら




残酷な正直者3




貴方が傍にいてくだされば

私に怖いものはない



冷たい雨も

吹きすさぶ風も


打ち下ろされる鞭も

注がれる羞恥も・・・





残酷な正直者4




貴方が、来て下さる日

私の胸はトキメクの



だから、

心を込めてお迎えするわ


疲れた足を癒すため

跪いてお仕えするの・・・




そんな私に愛を恵んで


少しで良いから、愛を注いで 💖



嘘でもいいから、好きだと言って






残酷な正直者5




本心なんて知りたくない





「5日の孫の入学式が終わったら」・・・



「暇になるから来てやろう」???





 あの時の、あのお言葉・・・





どれだけ私を傷つけたか




貴方はちっとも解っていない



残酷な正直モノ





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散り急ぐ花の涙



 春疾風

  花の気持ちを

   想うなら


  未練残さず

   散らせて欲しい




私は、激しい責めが好き。


その瞬間だけは、

すべてを忘れ

貴方に集中出来るから・・・




1散り急ぐ




躊躇のない過酷な責めに

迷いなき貴方の欲望を感じられるから



それが

たとえ怒りであっても

憎しみであっても

構わない。




だって

その瞬間だけは

貴方は私だけを見つめてくれる。




 はらはらと

  花を震わせ

   逝けるなら


  棘の痛みも

   至福の涙






2散り急ぐ





突かれて逝くのが女の定め



絶頂を極める時

貴方の愛を感じるの



だから、激しく突いて欲しい

何もかも忘れて

貴方に支配されたいの



それが、女の悦びだから・・・





 容赦なき

  春の嵐に

   身を委ね


  舞って落つるは

   落花流水






3散り急ぐ





優しい嘘なら

いらないわ



偽りの愛よりも

ありのままの欲望を注いで欲しい。




激しく、

乱暴に・・・



もっと深く、もっと奥まで


貴方の燃え滾る熱い思いを・・・



理不尽な暴力も凌辱も



きっと、そこには

本物のエネルギーを感じられる。




捨てられるぐらいなら


いっそ、あやめられたいの・・・





4散り急ぐ






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触って下さいね☟

桜の園へご案内いたします。


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遠慮なくお申し付け下さいませ。😊



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プロフィール

風花(かざはな)

Author:風花(かざはな)
ちょっとマゾっ気のあるM猫です。
不倫の関係ですが、男主人
(あるじ)がおります。

主人(あるじ)の居ない時、
ふと淋しくなって誰かの言葉が欲しくなる・・・

そんな時、
このブログを訪れた貴方とめぐり逢いたいんです。

ここは、私が創った
「虚構の世界」

この世界で、貴方と出会い、
素敵な恋歌を詠いましょう。

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