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お彼岸


こんばんは

今日は、父のお墓参りに行ってまいりました。

男手ひとつで私を育ててくれた父。



お彼岸



父ひとり、子ひとりだったからかな?


私には優しかった。



その優しさに応えるために

私は頑張って生きて来ました。



家を出て行った母に変わって

父の世話をするため料理を覚え


一生懸命家事をこなしました。



学校ではいじめられっ子だったけれど

父の喜ぶ顔が見たくて、どんなに虐められても

一生懸命勉強し

進学することが出来ました。




お彼岸 (2)



私の就職が決まった年。


父が肺癌を患い入院ました。


無理をしていたのでしょう。


入院した時には、既にステージ4だと言われました。



手術後の辛い状態だったのに

私の就職祝いをしてくれたのを思い出します。




お彼岸 (3)




今日は、ひとり・・・


思い出のお店の門をくぐります。





あの頃と同じように

女将さんが愛想良く出迎えて下います。


カウンター越しのマスターの懐かしい笑顔も変わらない・・・



あの頃と違うのは

お互いに歳を重ねてしまったことと


そして

父が居ないこと・・・




お彼岸 (1)



何時ものように季節の前菜をいただきます。


手前が石川小芋の含ませ煮。

奥が舞茸の煮凝り・・・


すだちを絞っていただくと

ほっとする秋の味覚が口に広がり

何故か心を熱くします。





お彼岸 (2)




今日のお刺身は

北海道産のホタテといくら。


そして、富山産の赤カマス。


そういえば父は、魚が好きでした。


私も父譲りなのか

お魚には目がないんです。





お彼岸 (3)




箸休めには

ズワイガニと蔓紫を熊本産の温泉卵和え。

サッパリした味覚が舌を引き締めてくれます。





お彼岸 (4)




メインの竹籠弁当は

日々、内容が変わるお楽しみ弁当・・・



この日の天婦羅は

舞茸とししとう、そして、アケビ。





お彼岸 (5)




口に広がるアケビのほろ苦さが

遠い昔を思い出させます。





お彼岸 (6)




デザートにイチジクとゼリーのカクテルをいただき

ハーブティーで心を温め



大好きだった父の思い出と

ソウッと寄り添いながら



家路に着きました。




温かく懐かしい


お彼岸の一日・・・

涙が一筋流れます。




お彼岸 (7)



 墓参り

  月に浮かんだ

   帰り路


 遥か遠くに
  
   父の微笑み


おやすみなさいませ。(´ぅω・`) 💤





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嵐のあとで


昨日の台風は怖かったです。


被害に遭われた方々には

心からお見舞い申し上げます。



週末は、主(あるじ)が家族の元へ帰るので

私は、いつも独りぼっち・・・


こんな時の台風には、本当に不安感を煽られます。




嵐のあとで1



雨戸を叩く雨の音。

ふと、目を開くと

暗がりの向こうから風の遠吠えが聞こえます。


唸るようなその声は

闇の馬車に乗り

風の鞭を雨に浴びせながら近づいて来る魔物のよう・・・




 怖 い 😨💧



心を抉じ開けて

私に乗りかかる闇の馬車・・・



風の鞭で私を打ち、

雨が私の身体を濡らす。


拒んでも、拒んでも・・・




嵐のあとで2



あまりの恐怖にベッドに潜り込んで

助けを呼ぶ私・・・


こんな深夜に誰が応えてくれるというの?



怯える私を嘲るように

風の鞭が大きな唸り声を上げ

私のすべてを引き剥がし

心を抉り出そうと襲って来ます。




嵐のあとで3



押し寄せる恐怖と不安の中


すがるのは


ブロ友の皆様の暖かい励ましのお言葉・・・



 優しい言葉

 厳しい言葉

 恥ずかしい言葉


言葉を見ると落ち着くのは何故?


 言葉に癒され

 言葉に感じ
 
 言葉で逝くの・・・


壮絶な嵐との戦いの時には、

必ず、白馬の騎士のブロ友様が助けて下さる。


だから、私は貴方を信じ

嵐の鞭に耐え

言葉に愛撫されながら

ひたすら「まって」いるのです。




嵐のあとで4



嵐の夜が明けると

差し伸べられる貴方の優しい手



すべてを委ね

言葉と戯れ、悦びの涙に濡れるのです。



遠く広がる秋の青空の元で

貴方に抱かれていきたいの・・・




嵐のあとで5



 見上げれば

  心染み入る

    空の青


  時に埋もれた

   思い寫さむ



秋の空を眺めていると

 過ぎた昔を思い出します。


私を背徳の道に誘い込んだあの時の青い空を・・・




 


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ふたたび募る想い:羞恥の果てに・・・


<お詫び>


この記事は、8月10日に記載し、アップした記事と同じものです。

実は、私の勘違い・・・単純な間違いです。😝💦

本当に申し訳ございません。(m´・ω・`)m ゴメン…ナサイ


私のミスに気づきながら

暖かいコメントを下さるブロ友の皆様に改めて感謝申し上げます。💕


せっかくいただいたコメントを削除するのも忍びないので

このまま、掲載を続けさせていただきます。


内容は、8月10日の記事と同じですが、写真を変えましたので、

新たなシチュエーションで、お愉しみいただけると嬉しいです。


今後、このような失態がないよう注意いたしますので、

どうか、お許しくださいませ。

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縛られていると


心が落ち着くのは何故?




悪いことが出来ないから?


それとも支配されているから?



支配されるって素敵



まるで、深い海の底に閉じ込められたような


不思議な安堵感に心を委ねることが出来るから・・・





羞恥1



縄を解かれると


何処からともなく押し寄せる


限りない不安の波




そして、吹き上げる羞恥の潮・・・




清純を装いながら


いつしか羞恥にまみれるの・・・




身を捩り隠そうとしても


恥じらいは隠せない






羞恥2




そして・・・


隠そうとしたそれが溢れる瞬間



心が震え


漆黒の闇が襲ってくるの




あなたの眼に触れると



触れたソコから


熱い涙が溢れるわ・・・



とめどなく、永遠に・・・




私は、羞恥の海を彷徨うの






羞恥3



それは、きっと、


あなたが許して下さるまで・・・




それとも


私の心が溶けてなくなってしまうまで・・・





羞恥4



強く、弱く


深く、浅く



後戻りを繰り返しながら


しだいに奥まで入ってくるの




私の中に、


私の心に


太い楔をねじ込むように・・・




羞恥5


独りになると


淋しくて、耐えられなくなるんです。



せめて、ブログの中で良いから

束の間の恋を愉しみたいわ。💖


 そう、あなたと・・・






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プロフィール

風花(かざはな)

Author:風花(かざはな)
ちょっとマゾっ気のあるM猫です。
不倫の関係ですが、男主人
(あるじ)がおります。

主人(あるじ)の居ない時、
ふと淋しくなって誰かの言葉が欲しくなる・・・

そんな時、
このブログを訪れた貴方とめぐり逢いたいんです。

ここは、私が創った
「虚構の世界」

この世界で、貴方と出会い、
素敵な恋歌を詠いましょう。

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